－ ベビーマッサージ用オイル －
（オーガニック成分 *配合）

親子の絆を深めるお手伝い
手から伝わるやさしさをすべての親子に。

大切にしたいのは「肌と肌のふれあい」。
そこから深まる絆。
ベビーマッサージを通して
親子の関係、夫婦の関係、家族の関係…
それぞれをもっともっと深めることができますように。

※「マナデルゥ」は「愛でる（まなでる）」の造語です。

*アルガニアスピノサ核油（保湿成分）



なじみがよく、べたつきのない使用感で、
マッサージの際の摩擦を緩和します。

＜配合成分＞
★ハイオレイックサフラワー油
通常のサフラワー油はリノール酸を約70%含有していますが、ハイオレイックサフラワー油は高オレイン酸（*1）種紅花種子を原料とし、オレイン酸（*1）を約70%含有しています。

★マカデミアナッツオイル（マカデミア種子油）
マカデミアの種実から抽出したエモリエントオイル。軽くサラッとしており、 非常にすべりがよい感触です。

★ゴマ油
日本でも古くは奈良時代から栽培され、食用・灯明用・頭髪用などさまざまな用途で利用されてきました。一般的に食用とされるゴマ油は特有の香りや色を有した焙煎ゴマ油ですが、本品では焙煎せずに生絞りし、香りや色を取り除いたものを使用しています。オレイン酸（*1）や体内で生成できない必須脂肪酸であるリノール酸を多く含み、お肌をやさしく守るセサモールも含有しています。

★アルガンオイル（アルガニアスピノサ核油）
モロッコのみに生育し、生命の木とも呼ばれるアルガンツリーの種子から得られるオイルです。皮膚の保護に作用するリノール酸などの必須脂肪酸を多く含み、アトラス山脈に住む人たちを高地の過酷な環境から守ってきました。ベタ付かず、ナチュラルな感触でスキンケアにもそのまま使うことができます。

*１ オレイン酸：酸化しにくく、保湿力・肌の柔軟性にすぐれている。肌の乾燥を防ぎ、皮膚　　　　
　 の状態を健やかに保つ作用もある。

＜manaderu流　ベビーマッサージ＞
赤ちゃんもママも「心地よい」と感じる環境で楽しみましょう。
音楽をかけたり、リラックスできる雰囲気で。

※座布団などの上にバスタオルを敷いて、できればおむつを外し、全裸で横に寝かせます。
※不安がるときはフェイスタオルなどをかけると赤ちゃんが安心します。

１）ゆっくりと手のひら全体でマッサージをしましょう

２）赤ちゃんの目をみて、赤ちゃんとママだけの時間を大切にしましょう

※ベビーマッサージをはじめる時期について
　１ヵ月検診後とする考え方もありますが、生後１週間くらい、胎児姿勢がほどけたら可能です。
　 肌と肌のふれあいなので、ママがしたい！と思ったときがタイミングです。

※オイルを使用する前には必ず「パッチテスト」をしてください。
　お肌に合わないときは、使用を中止してください。
　 そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

＜使用上の注意＞
傷、はれもの、湿疹等異常がある部位には使用しないでください。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
使用中や使用後、または使用後に日光にあたって、赤み、はれ 、 かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた時は使用を中止してください。
そのまま 使用を続けると悪化することがありますので皮膚科専門医等へのご相談をおすすめします。本品使用法以外の使用はしないでください。
極端に低温または高温多湿の場所、直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届く場所には置かないでください。
天然由来成分を使用しているため、褪色または変色することがあります。
また低温で油脂が固化し浮遊物や析出物が発生することがありますが、品質には問題ありません。
常温に戻してお使いください。